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https://w.atwiki.jp/sw10/pages/177.html
#freeze #norelated PukiWikiヘルプ FAQ(pukiwiki-official)(日本語) テキスト整形のルール プラグインマニュアル PukiWikiヘルプ [#s14a5adf] PukiWiki って 何なの? [#vf801b51] 新しいページを作成するには? [#n2c2eb75] リンクについてる(3m)とかは? [#aeb02253] 掲示板と違う? [#qf09daf7] 誰かが書き込みを書き換えてしまう? [#k1149f33] ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか? [#zee20d44] PukiWiki って 何なの? すべてのページが誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。 練習用ページは基本的にどのように手を加えても問題ないので、結果を恐れず編集してみてください。 新しいページを作成するには? すでにあるページ(例えば練習用ページなど)で、ページのどこかにWikiName(大文字と小文字混合)かBracketName([[]]で囲う)を入力すると入力した部分の後ろに ? というリンクがつきます。そこをクリックすると新しいページの編集画面が用意されるので、あとは普通のページ変更と同様に書き込むことができます。 リンクについてる(3m)とかは? 3mは3分前くらい、5hは5時間前くらい、8dは8日前くらいに更新された、という意味です。 掲示板と違う? ページに手を加えても誰がその変更をしたかわからなくなります。不安な場合は、手を加えた部分に自分の名前を書いておきましょう。 -- hogehoge ←こんなかんじで。 誰かが書き込みを書き換えてしまう? Wikiとはそういうものです。誰でもどこでも書き加えたり、直したりできます。PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能がありますので、バックアップから復旧させることもできます。 ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか? ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていたらどうします? 安心してください。PukiWikiには、更新時のページの更新日時と元データの更新日時を比較して一緒かどうかチェックします。「更新の衝突」が起きた場合はそのページをリロードし、編集し直してください。
https://w.atwiki.jp/moegohan/pages/6.html
ダイアロスにキャラクタを作り、様々な活動をして成長していく様子を考えるページ。 スキルをグループ分けしてみる。 ゲーム内のスキル表示ですでに「基本」「戦闘」「熟練」「生産」と区分けされているが 実際プレイしてみるとこの区分けをまたいで関連しているのでわかりづらい。 プレイを続けていくと、やったことは強化されていく。 戦闘であれば同じエネミーには容易に戦えるし、より強いモンスターに挑むことが出来るようになる。 生産や収穫系も続けていくと難しい課題や、より多く材料が手にはいるようになる。 中には他の能力をカバーするものがある。魔法系統にそれは多く見られる。 バブルボールという魔法を使えば、水泳が苦手でも長く水中にとどまっていられる。 筋力が少なくても、レイジングを使えばより多くの荷物を持って移動することが出来る。 テレポーテーションやリコールアルターが使うことが出来れば、大幅に移動時間を短縮できる。 また、一部の食べ物や薬には特殊な付加効果を持つものがあり、これらを利用すれば 魔法を扱えないキャラクタでも魔法と同様の効果を得ることが出来る。 ポールシフトという槍の技は、重量オーバーで動けなくなったときであっても 前進することが出来るので、ポールシフトを出し続けて銀行やNPCのところまでたどり着く という若干裏技的な使い方も出来る。
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/50.html
SampleShutdownTimer プラグインの特徴・機能 指定時間経過後か指定時刻にシステムをシャットダウンするプラグインです。 プラグイン使用前の準備 このプラグインは、汎用プラグイン設定画面のプラグイン名のチェックボックスのチェックの有無に関わらず、 設定画面の「プロパティ」で設定を変更した時点で動作します。 (「プロパティ」でシャットダウンの時間を設定して、「OK」ボタンをクリックして閉じた時点で動作開始します) プラグインの設定について 設定画面の「プロパティ」を開くと以下の内容の設定画面が表示されます。 『指定時間経過したら』か、『指定時刻になったら』を選択して時間を記入し、 「OK」ボタンをクリックして設定画面を閉じるとプラグインが動作します。 ・シャットダウンのトリガ シャットダウンする時刻を設定・または解除します。 デフォルトでは『シャットダウンしない』になっています。 このプロパティウィンドウの設定内容は、uLilithを終了した時点で消去されます。 ○ 指定時間経過したら [ ]秒 経過後 指定した時間(秒単位)が経過した時点でシャットダウンします。 (「プロパティ」を閉じた時点から数えて~~秒後) デフォルトでは「600」秒が記入されています。 ○ 指定時刻になったら [ XX XX XX ] 指定した時刻になったらシャットダウンします。 デフォルトでは「現在(最初にプロパティ画面を開いた時刻)の10分後の時刻」が記入されています。 ○ シャットダウンしない (デフォルト) シャットダウンを行いません。 プラグインの動作を停止したい場合はこの項目を選んでください。 ・シャットダウンのオプション □ 応答のないアプリケーションを強制終了する 作業状態や編集中のファイルなどを保存していないアプリケーションがある場合など、 保存確認(終了確認)ダイアログが出る可能性があるアプリケーションが起動中の場合はチェックを入れてください。 チェックを入れていないと、確認画面が出た時点でシャットダウンはキャンセルされます。 OK 設定を保存し、SampleShutdownTimerの設定画面を閉じます。 『指定時間経過したら』・『指定時刻になったら』のどちらかを選択している場合は SampleShutdownTimerプラグインの動作が開始します。 『シャットダウンしない』を選択している場合はプラグインは動作しません。 なお、以下のどれかを行うことにより、自動シャットダウンを中止することもできます。 指定時間になる前にuLlilithを終了する 指定時間になる前に「プロパティ」をもう一度開いて『シャットダウンしない』に設定し直す シャットダウン時間の30秒前に表示されるダイアログで『キャンセル』をクリックする プラグイン使用上の注意 『応答のないアプリケーションを強制終了する』のチェックを入れていない状態で 作業ファイルが保存されていないアプリケーションが起動中の場合は、 保存確認が出た時点で自動シャットダウンは中止されます。 なお、このプラグインの設定内容はuLilithの終了時に消去されます。 (uLlilithを再起動すると必ず『シャットダウンしない』に戻ります。)
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/60.html
プロパティ画面「更新項目」タブ 「読取専用」タブ 「ライブラリ登録状況」タブ 「歌詞タグ編集」 「全属性」タブ メディア情報(メイン画面・プレイリスト画面)メイン画面 プレイリスト画面 各種情報画面(「再生中のメディア」タブ) 現在のメディア情報メニュー [部分編集] プロパティ画面 メディア情報の詳細な情報の参照やタグの編集を行う画面です。 「更新項目」タブ メディア情報のうち、タグの編集が可能な項目を表示するタブです。 参照:タグ編集 編集補助機能:操作パネル(右上) 編集モードの切替 曲が変わったらタグ情報を読み直す/読み直さないを指定します。 再生中のメディアで読み直す 現在再生中のメディアでタグ情報を読み直します。 再生中のプレイリストで読み直す 現在のプレイリストでタグ情報を読み直します。複数のファイルを一括で編集したいときに、このボタンを活用してください。 ヘルプボタン ブラウザを起動し、本Wikiの本ページを開きます。 「読取専用」タブ メディア情報のうち、タグの編集ができない項目を表示するタブです。 「ライブラリ登録状況」タブ メディアのライブラリへの登録状況を表示するタブです。 「歌詞タグ編集」 歌詞のタイムタグを編集するタブです。 参考:歌詞タグ編集、タイムタグ付き歌詞 「全属性」タブ メディア情報の登録状況を表示するタブです。 [部分編集] メディア情報(メイン画面・プレイリスト画面) メイン画面 音楽表示中にメイン画面で表示できるメディア情報です。 タイトル・アルバム・アーティスト等、少数に限定したタグ情報が表示されます。 参照:音楽再生時のメイン画面の前景 上部領域-アルバムアート 曲のアルバムアートを表示します。 上部領域-情報領域(タイトル,アルバム,評価など) 再生中の曲の各種情報をダブルクリックなどにより、プロパティ画面の表示やプレイリストの作成などの割り当てられている動作を行います。 下部領域-①固定エフェクト 本スキンで組み込んだ視覚エフェクトを表示します。ダブルクリックするとエフェクトが変更します。 下部領域-②現在のエフェクト WMPに登録された視覚エフェクトを表示します。ダブルクリックするとエフェクトが変更します。 下部領域-④プロパティ 再生中の曲のプロパティを表示します。 下部領域-⑤歌詞 再生中の曲の歌詞を表示します。 下部領域-⑥プレイリストビュー 現在のプレイリストのプレイリストビューを表示します。 下部領域-⑦なし 何も表示しません。 プレイリスト画面 プレイリスト画面のレイアウト変更で見ることができます。 ジャンルや再生回数など、メイン画面のメディア情報よりも多くのタグ情報が表示されます。 参照:プレイリスト画面 イメージ アルバムアートや視覚エフェクトを表示します。クリックすると選択メニューが表示されます。 各種情報 メディアの持つ各種情報を表示します。タイトルをダブルクリックするとプロパティ画面が開きます。ダブルクリックすると該当するプレイリスト作成したりする項目もあります。 [部分編集] 各種情報画面(「再生中のメディア」タブ) 再生中のメディアのメディア情報が情報が表示されます。 再生中のメディアしか見れませんが、表示される内容はプロパティ画面の「全般」タブを同じです。 参照:各種情報画面 [部分編集] 現在のメディア情報メニュー 操作パネルボタンのほか、マウスジェスチャーのB(下:初期値)や、ショートカットキーのiキー(初期値)などにも割り当てられています。 情報を参照するのに一番手っ取り早いメニューです。 参照:各種メニュー
https://w.atwiki.jp/motion/pages/46.html
3dsmax ショートカット一覧- 入力キー 実行される動作 [F1]キー ヘルプ [F2]キー 選択された面をシェーディング切り替え [Alt+F2]キー フリーズ オブジェクト スナップ切り替え [F3]キー ワイヤーフレーム/スムーズ+ハイライト切り替え [Alt+F3]キー 軸コンストレイントを使用スナップ切り替え [F4]キー エッジ面の切り替え [F5]キー xを制限 [F6]キー yを制限 [F7]キー zを制限 [F8]キー 平面循環を制限 [F9]キー 最新設定でレンダリング [F10]キー レンダリング設定 [F11]キー max scriptリスナー [F12]キー キー入力変換ダイアログ切り替え [Shift+4]キー スポット/指向性ライトビュー [Alt+6]キー メインツールバー表示切り替え [7]キー 統計切り替えを表示 [8]キー環境ダイアログ切り替え [Alt+0]キー ユーザ インターフェースロック切り替え [Shift+Q]キー レンダリング [Ctrl+Q]キー 類似したものを選択 [W]キー 選択して移動 [Shift+W]キー スペースワープ非表示切り替え [Ctrl+W]キー 領域ズームモード [alt+W]キー ビューポート最大化切り替え [E]キー 選択して回転 [Ctrl+E]キー スケール循環 [R]キー 選択してスケール [Ctrl+R]キ ーオービットビューモード [T]キー トップビュー [Shift+Y]キー ビューポート操作をやり直し [Ctrl+Y]キー シーン操作をやり直し [U]キー 直行投影ユーザ ビュー [I]キー ビューポート パン [Shift+I]キー 間隔ツール [Ctrl+I]キー 選択を反転 [O]キー 最適表示切り替え [Ctrl+O]キー ファイルを開く [P]キー パースペクティブビュー [Shift+P]キー パーティクルシステム非表示切り替え [Ctrl+P]キー ビューをパン [ [ ]キー ビューポートズーム拡大 [ ] ]キー ビューポートズーム縮小 [A]キー 角度スナップ切り替え [Shift+A]キー クイック位置合わせ [Ctrl+A]キー 全てを選択 [alt+A]キー 位置あわせ [S]キー スナップ切り替え [Shift+S]キー シェイプ非表示切り替え [Ctrl+S]キー ファイルを保存 [Z]キー 選択図形ズーム全ビューポート [Shift+Z]キー ビューポート操作を元に戻す [Ctrl+Z]キー シーン操作を元に戻す [X]キー 変換ギズモ切り替え [Ctrl+X]キー エキスパートモード切り替え [alt+X]キー シースルーとして表示切り替え [D]キー ビューポートを無効 [Ctrl+D]キー 選択を解除 [Alt+D]キー 軸コンストレイントを使用スナップ切り替え [F]キー フロントビュー [Shift+F]キー 表示セーフフレーム切り替え [Ctrl+F]キー 選択方法を循環 [C]キー カメラビュー [Shift+C]キーカメラ非表示切り替え [Ctrl+V]キークローン [G]キーグリッド非表示切り替え [Shift+G]キージオメトリ非表示切り替え [H]キー名前による選択 [Shift+H]キーヘルパー非表示切り替え [Ctrl+H]キー停止 [B]キーボトムビュー [Ctrl+B]キーサブオブジェクト選択切り替え [alt+B]キービューポートバックグラウンド [N]キーオートキーモード切り替え [Ctrl+N]キー新規シーン [alt+N]キー法線位置合わせ [J]キー選択ブラケット表示切り替え [K]キーキーを設定 [M]キーマテリアルエディタを切り替え [L]キーレフトビュー [Shift+L]キーライト非表示切り替え [Ctrl+L]キー既定値ライトの切り替え [マウススクロール]ビューポートズーム拡大/縮小
https://w.atwiki.jp/itamarux/pages/75.html
ボタン調整ができます。Aが必殺技など、使いやすいほうに設定しましょう
https://w.atwiki.jp/curling/pages/154.html
ボタン button ハウスの中心、直径6インチの最小円の部分、「Tee」とも呼ばれる。
https://w.atwiki.jp/hikotaro_wiki/pages/17.html
新規Javaプロジェクトの作成 パッケージエクスプローラで右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[新規]-[Javaプロジェクト]を選択します。 「新規プロジェクト」ダイアログが表示されるので、[プロジェクト名]に任意の名前を入力し、[完了]をクリックしてください。 ライブラリの追加 jUnitのJARファイルをプロジェクトのライブラリに追加します。 公式サイトからJARファイル(junit-x.jar、hamcrest-core-x.jar)をダウンロードし、プロジェクトフォルダにコピーしてください。 続けてコピーしたJARファイルを右クリックしてコンテキストメニューを表示し、[ビルド・パス]-[ビルド・パスに追加]を選択します。 テスト対象クラスを作成する プロジェクトのソースフォルダ(srcフォルダ)を右クリックし、コンテキストメニューから[新規]-[クラス]を選択します。 「新規Javaクラス」ダイアログが表示されるので、[パッケージ]と[名前]に任意の名前を入力し、[完了]をクリックします。 package junit.tutorial; public class Calculator { public int multiply(int x, int y) { return x * y; } public int divide(int x, int y) { return x / y; } } テストクラスを作成する testソースフォルダの作成 テストクラスは、一般的にテスト対象クラスとは異なるソースフォルダ(*1)を作成します。 これは、ソフトウェアとしてリリースするプロダクションコードとリリース対象とならないテストコードを明確に分けたほうが都合が良いからです。 EclipseのJavaプロジェクトでは、デフォルトのソースフォルダは「src」のみなので、まずはテストコード用のソースフォルダ「test」を作成します。 ソースフォルダを追加するには、プロジェクトのコンテキストメニューから[ビルド・パス]-[新規ソース・フォルダ]を選択します。 「新規ソース・フォルダ」ダイアログが表示されたら、[フォルダ名]に「test」と入力して[完了]をクリックします。 (*1)ソースフォルダはプロジェクト階層における最上位フォルダーです。ソースフォルダは、.java ファイルを格納しているパッケージのルートです。 コンパイラーは、ソースフォルダに含まれているファイルを出力フォルダーに書き込むために .class ファイルに変換します。 テストクラスの作成 ソースフォルダ「test」のコンテキストメニューを開き、[新規]-[jUnitテスト・ケース]を選択します。 「新規jUnitテスト・ケース」ダイアログが表示されるので、[名前]に任意の名前、[テスト元クラス]に、テスト対象クラスの名前を入力し、[完了]をクリックしてください。 package junit.tutorial; import static org.junit.Assert.*; import org.junit.Test; public class CalculatorTest { @Test public void test() { fail("Not yet implemented"); } } テストを実行する テストクラスのコンテキストメニューを開き、[実行]-[jUnitテスト]を選択します。 jUnitへ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/71.html
K.Takata s Web Page 作者/K.Takata氏 サイトトップページ 配布ページ…http //k-takata.bbs.coocan.jp/?m=listthread t_id=98 時間ジャンププラグイン最終更新日/2009-11-01 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/timejump004.lzh更新内容/エンコード中は、PC がスリープ状態にならないように変更。(Win2k 以降必須) 初期ファイル名/timejump.auf メニュー内プラグイン名/時間ジャンプ 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./?(動作確認/0.99i2) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/× 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtlで、CMカットを簡単にできるように、一定の時間単位で前後にジャンプできるプラグインを作ってみました。” ±1秒、±5秒、±10秒、±15秒、±30秒、±1分、±1分30秒、および指定時間“のジャンプがボタン一発でできるようになります。” また、“時間ジャンプウィンドウにフォーカスがある場合でも、[←]、[→]、[、] などのショートカットキーが使えます。” 配布ページに“時間ジャンプはジャンプウィンドウと組み合わせて使うことを想定しています”、“ジャンプウィンドウにある機能を時間ジャンプに持たせることは考えていません。”と記されており、“ジャンプウィンドウの画面を同期して表示できる”といった機能もある。 アクセスキー付き日本語リソース最終更新日/2009-06-15 Ver./for ver0.99h4+ 配布(圧縮)ファイル名/jp_resource3_3.lzh(AviUtl0.99h4用) 最終更新日/2009-03-08 Ver./for ver0.99g4+ 配布(圧縮)ファイル名/jp_resource3_2.lzh(AviUtl0.99g4用) 最終更新日/2009-03-08 Ver./for ver0.99f 配布(圧縮)ファイル名/jp_resource3.lzh(AviUtl0.99f用)更新内容/aviutl.exe本体の更新に合わせて更新。 初期ファイル名/jp_resource3.aul メニュー内プラグイン名/日本語(アクセスキー付き) ( 日本語 ) 表示場所/言語の設定 (Language) AviUtl対応Ver./0.99h4(jp_resource3_3.lzh)、他(配布ページ参照) GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? 拡張編集plugin対応/? YUY2フィルタモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/ 詳細[by管理人]/“AviUtl用アクセスキー付き日本語リソースを作ってみました。AviUtlにはアクセスキーが全く設定されていないため、メニューやダイアログボックス上でのキー操作が非常に面倒ですが、それが大幅に改善されるはずです。ただし、バッチ出力ダイアログなど一部のダイアログでは、アクセスキーが有効にならないようです。”
https://w.atwiki.jp/chapati4it/pages/96.html
環境構築(Windwos+MySqlインストール) インストーラーダウンロード MySqlの公式サイトからインストーラーをダウンロードします。 今回は5.5.28.3をダウンロードしました。 ※事前に.Net Frameworkをインストールしておく必要があります。こちらからダウンロードしました。 インストール インストーラーを実行し、「Install MySQL Products」を選択してどんどん進みます。 インストールディレクトリを「C \MySQL\」データ保存ディレクトリを「C \MySQL\Data\MySQL Server5.5\」に変更して。 というかもう説明面倒なので印のついたところをガリガリ操作しました。 説明はそのうち追加! ユーザー追加ダイアログ ユーザー追加ダイアログ、@pagesと同じユーザー、パスワードになるようにぽちぽち入力します。 新しいSchemeを作りましょう。 テーブル作成 カラム設定画面 ※「@pagesでrubyをやってみる」で作ったのと同じテーブルを作りました。 とりあえず、Schemeを作る所が分からなくてしばらく悩みました。 そこからはサクサクでした。